2009
#56 旬の到来に感謝!「きのこのフォカッチャ」(前略) 今はきのこが美味しいですね。そのままでは食べられないきのこはやはり寒くなった今にちょうど良い食べ物なのでしょう。ピザのトッピングやスープ、鍋物には欠かせないアイテムです。ことにチーズとの相性は抜群で肉厚のエリンギやプリッとしたシメジと合わせると、まってました!と秋の到来に感謝の気持ちがわいてきます。そんな王道の組み合わせをもっちりフォカッチャの上にのせ、焼き上げたのがズバリ「きのこのフォカッチャ」です。焼きたての漂う香りはもうたまりません!
#55 ハロウィンをみんな笑顔で!「カボチャのフーガス」(前略) ラ・セゾンもハロウィンのお祝いにと、フーガスでカボチャのジャックを作ってみました。シンプルでほんのり甘く、木の葉のお化けのようなフーガスの上にカボチャで顔をつくりしっとりと焼き上げました。仕上げにメープルシロップとシナモンパウダーをふりかけています。カボチャを切って作った顔が笑っていたり怒っていたりと様々なのでこれもまた楽しく盛り上がりそうです。
#54 濃厚な甘みがもたらす幸せ「フレンチトースト」(前略) そしてその誤解を解いてくれたのはラ・セゾンのフレンチトースト。思わず「そうか、これか」と唸ってしまいました。充分に浸された美味しいプリン液が分厚いフランスパンの中でプルンと踊り、それを守り覆うようにこんがりとバターで焼き上げてから粉糖で綺麗にお化粧しています。
#53 夏にお似合い「ポテトとローズマリーのフォカッチャ」(前略) ぺちゃんこに薄くしたフランスパン生地にスライスしたジャガイモと塩とローズマリーをのせ、オリーブオイルをまわしかける。パンがかりっと香ばしく、ジャガイモがホクホクするまで焼き上げます。一口かじると、ジャガイモと天塩の自然な味わいが食欲を誘い、その後すっきりとしたやや刺激的なローズマリーの香りが後を引きます。
#52 夏といえばこれとビール!「枝豆スティック」(前略) 我々もビールが大好きなので、もちろんビールに合うパンを考えています。王道のベーコンエピと肩を並べることの出来る素材...やっぱり枝豆でしょう、と枝豆スティックです。
#51 まるで天からの授かり物「マンゴープリン」今年も突然真夏になりそうな予感のする初夏6月、店頭に並ぶパンや焼菓子達も夏らしくなりました。本場台湾のマンゴープリンが好きだというお客様から美味しい! と喜んでいただいたラ・セゾンのマンゴープリン。しっかりとした甘さのなかにわずかに感じる酸味が気分をさわやかにしてくれます。
#50 どこかシュールで大人っぽい「うぐいすあんパン」(前略) その淡い新緑の色をした餡を包むうぐいすあんぱん。グリンピースをすり潰し、蜜を加えて出来上がる餡は甘すぎず、食べなれた餡子とは違い春を運んでくる鴬のように可愛らしくどこかシュールで大人っぽさがあります。
#49 目を閉じると満開の...「桜あんぱん」(前略) 今年の桜あんパンは柔らかくて濃厚なブリオッシュ生地で、さくら餡を包みました。生地の甘みとさくら餡独特のかぐわしさが口いっぱいに広がり、目を閉じると満開の桜が浮かんできます。上に乗せた塩漬けの桜の花びらがアクセントになり、しっとりと上品な一品です。
#48 ドラエもんのポケット?「ピタパン」もともと中近東で食べられていたピタパンは、中が空洞になっている平たい丸型のパンを半分に切って半円状にし、そこにお好みの食材を詰めていただきます。ポケットパンとも言われるこのパンは、なるほど見た感じドラえもんのポケットによく似ていて愛らしく、味もしっとり柔らかくて温かみがあります。
#47 キッチンの強い味方「オニオンブレッド」焼き上がりまもなく漂ってくる堂々とした匂いと、食べた後の余韻がたまらなく癖になるオニオンブレッド。どんな具材でもたいていは馴染んでしまう有能選手「玉葱」は、パンと合わせたときもその威力を発揮して、とても美味しい“ブレッド”を作り上げてくれました。
#46 新年の祝福「ガレット・デ・ロワ」(前略) フランスでは誕生したばかりのイエスが公に姿を現した日をお祝いして毎年1月6日に「公現祭」が行なわれます。公現祭のお祝いに子供たちが楽しみにしているのは巨大なパイ「ガレットデロワ」です。アーモンドクリームの詰まったパイというシンプルなお菓子ですが、中にフェーブと呼ばれる陶器のお人形がひとつ仕込まれています。